初めて他のチームのメンバーとチームを結成し、試合をしました
純粋にただただ楽しかったです
何がそんなに楽しかったのか?振り返ってみました
<楽しかった要因と思われた事>
1.チームの半数近くのメンバーと一緒にプレイするのが初めてであった
よって、どういうプレイヤーなのか試合をしていく中で少し理解出来た
2.短時間で準備し、気持ちを合わせて集中して実践していった
結果、プレーがうまくいった時は想像を超える喜びであった
3.初めて一緒にチームを結成した割には、声を掛け合い、エラーが出ても励まし合い、ストライクが入らなくても声をかけあい、ダブルプレーやヒット、好走塁など共に喜び合うことで、非常に距離が縮まった気がした
4.この試合を企画しほかのメンバーを優先して出場させてくれていた人
野球の経験が少ないのにファーストを頑張ってくれた人
3塁打と思われた打球を必死で追いかけ、2塁打にしてくれた人
ランナーが出ると常にダブルプレーを狙い、素早い動きをしてくれた人
私のカーブを「スローボール」と言ったレジェンド(やっぱり天然…。)
即席チームのむずかしいキャプテンを引き受けてくれた人
必死の走塁をしてくれた人
ファールでねばり、決勝点を呼び込むゴロを打ってくれた人
全てを書ききれないがこれらの心を揺さぶられる【エモい】プレーを随所に観ることができた
以上のことにより、初めて一緒に野球をしたメンバーと親近感を憶え、非常に多くの素晴らしいプレーを目の当たりにできた事が、非常に楽しいと感じられた要因と推察されます。
終わりにフレンドマッチとは関女連のメンバーと仲良くなり、感動をおぼえることができる素晴らしい体験となりうる事を報告します。
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